北斗の拳REVOLUTION NO.008ウイグル獄長 | |
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本シリーズも第2期に突入。 北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.008はウイグル獄長。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,980円。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面はセブンスターズキャンペーンについての紹介がされている。 | |
全高約160mm。獄長の本格的なアクションフィギュアはおそらく今回が初。 左右の手は握り拳になっている。 因みに原先生と松浦氏は獄長がお気に入りキャラだそうである。 | |
オプションの平手が左右付属。 「ん〜〜ふふふ」 ゾリゾリ | |
専用手首に泰山流双条鞭を持たせられる。 マントは背中と両肩の付け根がリボルバージョイントになっており可動する。 双条鞭が某黒い虫の触角みたいにしなってるけど気にするな。 | |
双条鞭は軟質素材なので結ぶことも可能。 「なああ!! い…いつの間にムチの先を!!」 | |
ガシッ 「はあ!!」 兜の角を取り外し鞭パーツを接続すれば泰山流千条鞭が再現可能。 今度は結べそうにないですマジで。 | |
付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 「蒙古覇極道〜〜〜〜!!」 | |
同シリーズのケンさんと。 身長が足りないがマントと全体のボリュームがマジパねぇので他より値段が高めでも納得できると思う。 というかあれだ、墓に入りやすいように縮んだんだ。流石獄長。 | |
「あ〜〜聞こえんな!!」 原作ではたまに指が6本になっていたが、本製品は大丈夫です。 欲を言えば差し替えでモヒカンカッターも欲しかった。 スカートが多少脚の可動の妨げになっている。 ネット通販で購入したのだが、塗装の変なところは特に見受けられない。 やっぱマントキャラはマントあった方がいいよね。 | |
北斗の拳REVOLUTION NO.009レイ白髪Ver. | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.009はレイ白髪Ver.。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,490円。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面はセブンスターズキャンペーンについての紹介がされている。 | |
全高約145mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さい。 左右の手は握り拳になっている。 | |
オプションの平手。 キュイィィイン | |
微妙に表情の違う平手がもう1セット付属。 「ユダ!妖星は二度と輝かぬ!!」 | |
あのレイ200Xに付いていた牙一族の縮小版も付属しているのが嬉しい。 | |
勿論スライスギミックも健在。 でも200Xと違い、水平スライスじゃなくて残念。 レイは付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 ブヒャアッ | |
200Xの水面ベースを使ってみた。ちょっと大きいけどいい感じかと。 「ふん!!」バッシィッ | |
第1期のノーマルレイと。ご覧のとおりリペイントです。 白髪の方が肌黒いかなと思ったが並べてみるとそうでもなかった。 牙一族もリペイントされてるのが芸細。 | |
「しあわせにな!」 やっぱ顔ゴツいなぁ。 店頭で見たところ目の縁取りが塗られているのと塗られていないものがあった。 好みの方を買えということなのか単なる塗装ミスなのか不明。 ところで今のところ(09年4月現在)ユダ発売の話を聞かないんだけど海洋堂さん勿論出ますよね? | |
北斗の拳REVOLUTION NO.010シュウ | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.010はシュウ。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,490円。 いよいよこのシリーズも2桁に突入。シュウのスペルはSHEWだったのか。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面はセブンスターズキャンペーンについての紹介がされている。 | |
全高約145mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さい。 左右の手は握り拳になっている。 | |
オプションの平手。 ゴアッ | |
微妙に表情の違う平手がもう1セット付属。 「おまえが初めて目にする拳法 さあどこまで逃げのびられるかな!?」 | |
かつてシュウ199Xに付いていたモーニングスターも付属しているのが嬉しい。 鉄球とグリップを一旦取り外して専用手首に差し込んで持たせる。 ジャラァ | |
シュウは付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 「烈脚空舞!!」 | |
ディスプレイベースの小さい凸部分と足裏の穴は接続可能。 ガガシィッ | |
「まっていたケンシロウあなたがくるのを 聖帝を倒せる唯一の男!」 | |
「たとえきさまを倒せなくとも阿修羅となって戦おう!! この命つきるまで!!」 後ろ髪は独立して可動するので首の可動の妨げにならないが襟が少し邪魔してるか。 ベルトのところで腰が回転させられる。あとトキと同様に前後の腰布は軟質素材。 後ろ髪と顔の傷のせいで若干ふっくら顔に見えるような気がする。 服は砂埃で汚れたような感じが再現されててグッド。 ディスプレイベースのおかげで白鷺拳の技の数々がガンガン再現できて満足です。 尚、このシュウは2015年5月25日に、リボルテック製品中よりユーザー再販要望の高いアイテムを選択しパッケージもリファインした新デザインでリリースする「LEGACY OF REVOLTECH - レガシー・オブ・リボルテック -」でLR-033として復活した。 | |
北斗の拳REVOLUTION 聖碑ペーパークラフト | |
なんと北斗の拳REVOLUTION公式サイトで聖帝十字稜の聖碑ペーパークラフトがアップされているではないか!! と言うわけでプリントアウトして組み立ててみた。 ペパクラファイルはPDF形式なので注意。 | |
シュウに担がせた状態。 「たとえこの力尽きようとも このわたしの魂で支えてみせよう」 光沢紙だから聖碑の底面にシュウが写っちゃった。 | |
北斗の拳REVOLUTION NO.011ケンシロウ最終決戦Ver. | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.011はケンシロウ最終決戦Ver.。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,490円。 09年06月01日発売のリボルテックシリーズは全てネオリボルテック第一弾となり、パッケージも大きめのものに統一された。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面は09年07月01日発売予定の商品が紹介されている。 あと箱側面にNR-04とあり、多分ネオリボルテックの4番目と言うことかと。 | |
内容物。 いつものディスプレイベースに叫び顔、平手、人差し指。手刀とヌンチャクと専用手首は今回なし。 ネオリボ共通として小物入れのリボコンテナとリボチップが付属。リボチップは集めて送るとなんかもらえるらしい。 あと初回生産分には体験版ミニリボルテック/ジャークノイドエグゾと新リボルテック読本が付属。 | |
全高約145mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さい。 左右の手は握り拳になっている。 上から4番目の胸の傷がみぞおちに来てよく見えない。 | |
オプションの平手。 「北斗神拳奥義転龍呼吸法!!」 | |
拳と平手で「バキボキ」。 | |
構え。 | |
ディスプレイベースの小さい凸部分と足裏の穴は接続可能。 「ふあ〜〜〜〜〜〜」 | |
付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 「北斗七死星点!!」 | |
「地獄でも二度とオレに顔をみせるな」 瞳は蒼。 最初のケンと違いベルトのところで腰が回転させられる。 例によって瞳の塗装の個体差があるので注意。 顔は新造型なのか前より精悍になってる気がしますが叫び顔は流用っぽいです。 顔や胸の切り傷はシンの時とも大佐の時とも違う。イメージ優先か。 身体の塗装がちょっと濃いかなぁ。裸ラオウ様は発売確定してるのであとは個人的に裸トキが欲しい所です。 尚、このケンさんは2015年6月25日に、リボルテック製品中よりユーザー再販要望の高いアイテムを選択しパッケージもリファインした新デザインでリリースする「LEGACY OF REVOLTECH - レガシー・オブ・リボルテック -」でLR-039として復活した。 | |
北斗の拳REVOLUTION NO.012サウザー | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.012はサウザー。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,490円。 裸ケンさんに続き大きめパッケージ。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面は09年08月01日発売予定の商品が紹介されている。 あと箱側面にNR-11とあり、多分ネオリボルテックの11番目と言うことかと。 内容物は裸ケンさんに付いてた体験版ミニリボルテック/ジャークノイドエグゾがないくらいなので省略。 | |
全高約145mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さい。 左右の手は握り拳になっている。 服装は聖帝十字陵の時のもの。 | |
オプションの平手。 「こぬのならこちらから行くぞ!!」 | |
オプションの手刀。 ズバアッ | |
オプションの槍と専用手首。 槍下側の金色の部分を一旦取り外して専用手首に差し込んで持たせる。 ディスプレイベースの小さい凸部分と足裏の穴は接続可能。 グウゥン | |
オプションの鍵爪指手首。レイの時点で南斗キャラには付けて欲しかった。 付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 「死ね――っケンシロウ」 | |
聖碑ペパクラと市販のフィギュア用スタンドを組み合わせて 「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳!!」 | |
オプションの聖帝マスク。 なんかの超人みたい。 ベルトのところで腰が回転させられる。 | |
「滅びるがいい愛とともに!!」 瞳は蒼で額のアレは朱。 例によって瞳の塗装の個体差があるので注意。店頭で見た限りでは寄り目になってるものがありました。 顔は少々垂れ目気味だが敵は全て下郎といった感じの表情がグッド。下まつ毛長めなところもよく再現されているかと。 マント欲しいなあマント。パッケージデカくなったんだから入れておくれよマント。 尚、このサウザーは2015年5月25日に、リボルテック製品中よりユーザー再販要望の高いアイテムを選択しパッケージもリファインした新デザインでリリースする「LEGACY OF REVOLTECH - レガシー・オブ・リボルテック -」でLR-034として復活した。 | |
北斗の拳REVOLUTION NO.013ラオウ様最終決戦Ver. | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.013はラオウ様最終決戦Ver.。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価2,490円。 例によって大きめパッケージ。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 下側の今後のラインナップの部分は帯になっているので取り外せる。 帯側面は09年09月01日と15日発売予定の商品が紹介されている。 あと箱側面にNR-15とあり、多分ネオリボルテックの15番目と言うことかと。 内容物は裸ケンさんに付いてた体験版ミニリボルテック/ジャークノイドエグゾがないくらいなので省略。 と思ったら新リボルテック読本も付いてなかった。 | |
全高約160mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さい。 左右の手は握り拳になっている。 前腕や下半身も最終決戦時のものになっており殆ど新規造型。 | |
オプションの平手。 バフオオォォ 太股側面に細かいしわが入っており革っぽい質感抜群。膝当てもデコボコしていて金属感がある。 最早定番となったベルトのところで腰が回転させられる。 太股横のベルトは軟質素材なので可動の邪魔にはならない。 | |
オプションの兜。トゲトゲが結構鋭いので注意。 第1シーズンの拳王様に被せて差し上げるがよいわ! | |
「うけてみよ!わが全霊の拳を!!」 ディスプレイベースの小さい凸部分と足裏の穴は接続可能。 | |
「ぬうおお〜〜〜っ!!」 | |
付属のディスプレイベースを使えば自立できないような大胆なポーズも取らせられる。 接続部がリボルバージョイントになってるので角度調節も可能。 ベースの裏側には北斗の拳REVOLUTIONのロゴ入り。 ドハァッ | |
「おれもまた天へ!トキの下へ帰ろう」 瞳は蒼。第1シーズンの流用で男前な御顔。 例によって瞳の塗装の個体差があるので注意。 兜中央の拳王軍エンブレムが若干ずれて接着されているものもあるのでこちらも注意が必要。 叫び顔欲しかったなぁ。 それにしても200Xの最初の奴みたいな桃肌はどうにかならなかったのか。 裸ケンさんにあわせて流血ペイントもあったほうがよかったかも。 | |
「わが生涯に一片の悔いなし!!」 | |
北斗の拳REVOLUTION NO.014ラオウ様&黒王号 | |
北斗の拳REVOLUTION SERIES NO.014はラオウ様&黒王号。 企画・制作は海洋堂。販売元はホビーストック。原型製作は松浦健氏。定価8,900円。 今回は特別でかいパッケージ。 このラオウ様&黒王号で今シリーズ第2期終了となる。 | |
箱裏。このシリーズや北斗についての解説が書いてある。 いつもの帯は付いてない。 箱側面にNR-20とあり、多分ネオリボルテックの20番目と言うことかと。 内容物は北斗の拳REVOLUTIONチラシ、新リボルテック読本、アッセンブルボーグ・ラボのURLが書かれた紙、リボコンテナ、リボチップ。 | |
ラオウ様の全高約160mm、黒王号の全高約200mmで全長約220mm。ヴァイオレンスアクションフィギュアより小さいとはいえでかい。 左右の手は握り拳になっている。 ラオウ様は待望のマントが付属。マントは獄長同様付け根がリボルバージョイントになっている。 本体は第1期のリペイントだが黒系と銀でシブい。あとちょっと肌が色黒に。 黒王号は手綱と鐙が別パーツになっており、自分で取り付ける。 手綱が丸まった状態で入っているので変な癖が付いてる。 | |
早速騎乗。オプションの手綱用手首でしっかり保持。 バァァアア‥ 最早定番となったベルトのところで腰が回転させられる。 太股横のベルトは軟質素材なので可動の邪魔にはならない。 | |
オプションの平手。最終決戦Ver.付属のトゲトゲ兜を装着させてみる。 ボアッ | |
人差し指立てた手首とマントを外した状態の時に取り付ける通常肩当ても付属。 黒王号は全身リボだらけなので跪くポーズもバッチリ。 | |
ジード団を踏みつけ! グシャン | |
レギュラーサイズの手綱用手首が付属しているのでケンさん等も手綱を握らせて乗せられる。 黒王号の両サイドに鐙用の穴が4つずつ開いているのでキャラに合わせて調節して取り付けられるようになっている。 でもポロリしやすいので注意。 | |
いつものディスプレイベース。 黒王号の鞍の後ろに接続穴が開いているのだが、正直使えるのか? 真ん中は鐙パーツが入ってました。 で、一番右のリボルバージョイントと謎のパーツ…。すいません、これなにに使うんデスカ? パッケージの上をよくよく見たらリボルバージョイントはダミーでラオウ様の腹部のジョイントと交換すればマントの重さで後ろに仰け反らない様に騎乗させることができ、謎のパーツはラオウ様の腰の後ろの穴と鞍の穴に差し込んで固定させることができるそうです。成る程。 | |
「ブルル」 瞳は茶。 耳とたてがみと尻尾の付け根もリボになっててもうリボ使いすぎだろと。 大型商品ということで3000円前後の値段でというこのシリーズのコンセプトを無視したからこそラオウ様にマントが付いたのだろうが、この機に叫び顔も欲しかった。 あと前から思っていたのだがどのキャラも平手がじゃんけんのパーというか張り手っぽいんで、軽く鷲掴みしてる北斗っぽい感じの造型にしてもらえないだろうか。 |