| 元斗皇拳元斗皇拳伝承者ファルコ。 マント、義足が脱着可能。初回生産分につき、全ての手首がクリアーパーツで形成されており、正に光る腕。これ以降生産されたものは普通の腕が付属。 義足の内部はメカっぽくなっている。右腕が外れやすい。 極希に海洋堂が間違えて生産したというパッケージにレイ200Xのラベルの貼ってあるものがある。プレミア付くかも。(^^; 後に服の色などを大幅変更したリペイント版が発売された。 元斗皇拳奥義!!衝の輪!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 南斗水鳥拳南斗六星義星のレイノーマル版。 血染めのケープ、牙一族(小)、牙一族用、蛮刀と斧付属。 腰部は回転可動に加え前後に屈伸でき、手首は内側や外側に折ることも可能。 太股から下が外せるようになっているが、それは白髪版でのお楽しみ。 後に服の色などを大幅変更したリペイント版が発売された。 きさまらは このおれが生かしておかん!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 南斗水鳥拳南斗六星義星のレイ白髪版。 牙一族(小)、水面ベース×3付属。 上着と肩当ては新規に作り直し、後はリペイント。牙一族もノーマル版と同じだが、水平スライスとなった。 太股から下が外せるようになっているのは、水面ベースに接続して飛翔白麗を再現するためだったのだ! 追加生産版はブーツ、膝当て、胸当て(左胸の四角いアレ)など色変更あり。 更に防具や装飾品を同系色でまとめたリペイント版も存在する。 南斗水鳥拳奥義!!飛翔白麗!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 泰山天狼拳泰山天狼拳伝承者リュウガ。 弓矢付属。 シリーズ初のマント可動!マントの上に付いてる細長いひらひらした奴は別パーツとなっており、接続の際は塗膜で少し埋まった穴をカッターナイフなどで削ってやると接続しやすい。 なんと陰腹も再現。腹当てを取り外すのではなく、パカッと開くようになってるのがミソ。 あえて時代のために 魔狼の悪名をかぶろう!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 喧嘩拳法賞金稼ぎ/賞金首アイン。 右手×2、左手×3、岩盤を割る杭、形見のグローブ、アスカフィギュア付属。 杭にゲンコツを叩き込むポーズや、小指を立てて「これのためだ!」のポーズ、アスカを抱きかかえたり肩に乗せたり出来る。 アスカは全身四箇所可動。やるじゃない(ニコ) たのむぜわが愛しのゲンコツよ!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 南斗聖拳南斗六星慈母星のユリア。 マント、“最後の将”の甲冑付属。 最大のウリは甲冑の脱着。前シリーズのケンシロウDXの服よりかはうまく装着できる。 通常形態のユリアにマントを付ける際、スカーフと肩当てをマントに取り付けにくいのが難点。 南斗六聖拳最後の将は…←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 全てのオプションパーツを取り外した状態。 何か強そう。 |
| こういったしなやかなポーズも可能。 |
| 南斗孤鷲拳南斗六星殉星のシン。 マント付属。 右手の指が可動するので人差し指を立てたポーズや南斗獄屠拳(南斗獄殺拳)も繰り出せる。 可動範囲を広げるために拳法着(?)の裾を外すことができる。これによって旧シリーズのシンみたいに裾が剥がれてきて接着剤などで付け直したりしなくてすむ。 マントを固定する穴が背中の中央にあり、一寸目立つのが難点。 この場を借りて言うが、シンの流派は南斗「弧」鷲拳、南斗「狐」鷲拳、南斗「孤」鷲拳のどれなのかいい加減統一して下さい。(爆) おまえとおれには致命的な違いがある それは欲望…執念だ!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |
| 跳び蹴りと見せかけて実はこの怪しい手つきでケンシロウの両手両脚の筋を切ったのではないかと思われる南斗獄屠拳(南斗獄殺拳)。 北斗飛衛拳ができるケンシロウのフィギュアが欲しい。 |
| 南斗孤鷲拳南斗六星殉星のキング。 ユリア200Xのドレス、腕付属。 両掌とスネが新規造形。裾の脱着も健在。 左掌はケンシロウのパンチを防ごうとして貫通した状態が再現可能。右掌の指は何故か無可動。ただの手刀になっている。 シン200Xに付属していたマントを付けることも勿論可能。 ユリア200Xにドレスを着せるときは、腕を肩ごと外して取り付けるのだが、一寸かたいので無理に脱着しようとすると壊れるかも知れない。 おれが欲しかったものはたったひとつ ユリアだ!!←左の画像をクリックすると、顔のアップが御覧いただけます。 |